睡眠障害の中で最も多くみられる「不眠症」には入眠障害や中途覚醒、早朝覚醒、熟眠障害の4タイプがあります。こうした不眠が1ヶ月以上も続く。

また、不眠症と表裏の関係にあるのが「過眠症」です。昼間に強い眠気が起こり、実際に眠り込んでしまったりする状態が長きにわたって続く睡眠障害を意味します。夜に十分な睡眠が取れなければ、日中眠気が起こるのは当然のこと。そのため居眠りをしてしまい、夜はまた眠れなくなる・・・というケースが多くみられます。不眠症や過眠症を起こす原因は内科的および精神的な病気、ストレス、睡眠のための不適切な環境などさまざまです。